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タグ: WordPress

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WordPressが僕の人生にくれたもの

今こうしてWordPressでサイトを運営していて、書いてみたくなったテーマ。 それがWordPressが僕の人生に何をもたらしてくれたのかです。 社会人になってからを人生の第2ステージと呼ぶなら、第1ステージの終わり、大学生だった頃に出会ったFC2ブログとWordPressが、今の自分につなげてくれた、と言っても過言ではないと思っています。 大学生の頃に出会ったWordPressでまたこうして、WordPressを使ったサイトを作っているのって自分の人生にとってすごい影響を与えたものの一つなんじゃないかと最近気づきました。 本屋のWebデザイン雑誌から始まった 大学生の頃、どんな職業につくかを漠然と考え始めました。 といっても立派な考えがあったわけではなく、「PCが好きだし、PCを使った仕事がいいな」くらいのぼんやりしたものです。 そんなとき、本屋でWebデザインに関する雑誌を手に取りました。これがすべての始まりでした。 もともと本屋が好きで、何も用事がなくても本屋をぶらぶらしていたし、時間があったらとりあえず本屋へ行こう、くらい自分の生活に身近な本屋。 ページをめくりながら、自分でサイトを作るの面白そうだなと思って、Web制作の雑誌を買うようになりました。と入っても、何も知識も持ってなくHTMLって何?というレベルだったので、最初は「こんにちは」とブラウザで表示して、文字の色を変えてみて、みたいなところかスタートです。 そして同時にブログにも興味が出るようになり、まず始めたのがFC2ブログでした。その時はなんかHTMLとかCSSで自分の空間を作ることに興味があった一方で、書くことも面白いなと思い始めていました。 今だとSNSでネットに文章を公開するなんて、めちゃくちゃ簡単になったけど、当時はそれがブログだった。だから、自分が書いた文章がインターネット上で見れる、というのがなんだか新鮮で楽しかった。 振り返ってみれば、この順番が良かったんだと思います。 同じ「好き」を持つ人と、ブログでつながった日々 ブログを始めたのとちょうど同じ頃、水樹奈々にハマっていました。 書くことがあるからブログが続く、好きなものがあるから書くことがある。自然と、ブログは「日常 + ファンブログ」のような形になっていきました。 そして当時のブログ文化には、相互リンクとコメント欄がありました。 同じファンでブログを書いている人と仲良くなって、相互リンクをして、お互いのブログにコメントし合う。そんな日々が毎日すごい楽しかった。 SNSもまだまともにない時代に、「好き」を起点に知らない人とつながれる場所がそこにはありました。 あれが自分にとって初めての「インターネットで発信して、誰かに届く」という体験だったかもしれない。 もっと自分でいろいろやりたいと思ってWordPressへ ブログを続けるうちに、ちょっとしたカスタマイズだけでは物足りなくなってきました。… Read More

やりたいことを仕事にして、自由にイベントにも行きたい

「やりたいことを仕事にできたら良い」っていう考えは、今も昔も自分の中にあります。 自分は就職のときからやりたいことを仕事にしてきて、そのあと個人事業主になって、今は起業もしてる。 でも、ベースは同じでも、昔の自分と今の自分では考え方がけっこう変わってきました。 今は、やりたいことかどうかよりも、「働きたいスタイル」が自分の望むものになってるか、のほうが大事に感じています。こういうのは人によって価値観が違うと思うけど、結局やりたいことが仕事になったとしても、仕事は仕事。これが、実際にやりたいことを仕事にしてきた自分なりの結論。 仕事である以上、やりたいことがそのまま全部できるわけじゃない。 何かしらの制約はあるし、やりたい職種に就けたとしても、やりたくないことは当たり前のようにある。もちろんベースがやりたいことだから、やってて楽しいと思える時間は長くなるかもしれないけど。 それでも「楽しい100%」にはならない。 ここで極端な話、やりたい仕事だけど週5で働くのと、別に好きじゃない仕事だけど週2だけ働くの、どっちがいい?って聞かれたら、やりたいことを仕事にしたいと思ってる人でも、後者を選ぶ人は一定数いると思う。 自分も昔だったら前者を選んだかもしれないけど、今はちょっと迷う。 例えば、平日でも行きたいイベントにふらっと行ける。 これが自分はすごく幸せだったりする。ライブの遠征をしても日曜に無理して帰らなくていいし、日曜だと家まで帰れないようなライブにも行ける。 これ、地味だけどめちゃくちゃデカい。 で、実際に平日を自由に過ごせるようになって、ちょっと驚いたこともある。 世の中、平日だろうが休日だろうが、普通にイベントはやってるし、テーマパークも賑わってる。 何を当たり前のこと言ってるんだ、と思われるかもしれないけど、平日にがっつり働いてた頃は、平日は働くもの、遊ぶのは土日、ってのを一度も疑ってなかった。 でも実際に平日の街に出てみると、めちゃくちゃ人がいるし平日の昼間にも、ちゃんと社会は動いてるし、ちゃんと遊んでる人もいる。当たり前のことなんだけど、自分はずっと「平日は働く側」にいたから、その景色を見たことがなかったんだよね。 いや、厳密には見てるはずなんだけど、いつしか忘れてしまっていたというか、その世界が見えないような霧がかかっていたような感じかもしれない。 でも別に、最初からこれを望んでたわけでもなかった。昔の自分は、やりたいことを仕事にできればもうそれで十分くらいに思ってたし、「いつ働くか」とか「どう働くか」とかはぶっちゃけそこまで考えてなかった。 やりたいことの中身ばっかり見てて、働き方の形は完全に二の次だった。というより、そこまで頭が回ってなかった。 それが、実際にやりたいことを仕事にしてきた中で、だんだん逆になってきた。 やりたいことそのものより、それを「どういう条件でやれるか」のほうを気にするようになってきた。平日に動けるのが幸せって気づいたのも、たぶんその流れの延長な気がする。… Read More