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リトグリのメンバーカラーにサイトの色を切り替えたらテンション上がった

このサイトのテーマカラーをリトグリのメンバーカラーに切り替える機能を作ってみました。 やってることは、ただ、メインのカラーがメンバーごとの色に切り替わるだけのシンプルなものです。でも、やっぱり色って大事。 メンバーカラーに切り替えるだけで、急にこのサイトの雰囲気がそのメンバーを思い出させる感じが出てくる。 使い方は簡単で、リトグリのタグページにメンバーカラーの切り替えボタンを置いてあります。 https://onepiq.jp/tags/littlegleemonster サイトの目立つ場所で色を変えるようにしても良かったんだけど、リトグリ好きな人が使える隠し機能的な意味で、リトグリ関連のページに色の切り替えを置いてみた笑 6人ぶんの色が並んでいて、選ぶとサイト全体のテーマカラーがその色に変わります。そして、もう一度押すと元に戻る。 選んだ色は記憶されるので、次にサイトを開いたときもそのカラーのままです。ただ、情報は見てくれている人のブラウザに保存されているので、PCとスマホを切り替えたり、違うブラウザだと反映はされません。 このサイトは WordPress のテーマを自分でゼロから作っていて、こういう「あったらいいな」を思いついたらすぐ形にできるようにしてあります。 色まわりは、1か所のメインカラーを差し替えるだけでサイト全体が連動して変わる設計。 文字の読みやすさやページを開いた瞬間の表示など、見えないところの作り込みも好きで、今回もいろいろ仕込んであります。 シンプルな機能だけど、6色並んでいるボタンを眺めているだけでも結構メンバーがイメージできる。 サイトを開くたびにメンバーカラーが目に入って、自分のサイトなのにちょっと嬉しくなる笑 リトグリ好きが作ったサイトが、リトグリの色になる。 それだけのことだけど、自分の好きなことをやるとどんどん、自分のサイトにも愛着が湧いてきます。

WordPressが僕の人生にくれたもの

今こうしてWordPressでサイトを運営していて、書いてみたくなったテーマ。 それがWordPressが僕の人生に何をもたらしてくれたのかです。 社会人になってからを人生の第2ステージと呼ぶなら、第1ステージの終わり、大学生だった頃に出会ったFC2ブログとWordPressが、今の自分につなげてくれた、と言っても過言ではないと思っています。 大学生の頃に出会ったWordPressでまたこうして、WordPressを使ったサイトを作っているのって自分の人生にとってすごい影響を与えたものの一つなんじゃないかと最近気づきました。 本屋のWebデザイン雑誌から始まった 大学生の頃、どんな職業につくかを漠然と考え始めました。 といっても立派な考えがあったわけではなく、「PCが好きだし、PCを使った仕事がいいな」くらいのぼんやりしたものです。 そんなとき、本屋でWebデザインに関する雑誌を手に取りました。これがすべての始まりでした。 もともと本屋が好きで、何も用事がなくても本屋をぶらぶらしていたし、時間があったらとりあえず本屋へ行こう、くらい自分の生活に身近な本屋。 ページをめくりながら、自分でサイトを作るの面白そうだなと思って、Web制作の雑誌を買うようになりました。と入っても、何も知識も持ってなくHTMLって何?というレベルだったので、最初は「こんにちは」とブラウザで表示して、文字の色を変えてみて、みたいなところかスタートです。 そして同時にブログにも興味が出るようになり、まず始めたのがFC2ブログでした。その時はなんかHTMLとかCSSで自分の空間を作ることに興味があった一方で、書くことも面白いなと思い始めていました。 今だとSNSでネットに文章を公開するなんて、めちゃくちゃ簡単になったけど、当時はそれがブログだった。だから、自分が書いた文章がインターネット上で見れる、というのがなんだか新鮮で楽しかった。 振り返ってみれば、この順番が良かったんだと思います。 同じ「好き」を持つ人と、ブログでつながった日々 ブログを始めたのとちょうど同じ頃、水樹奈々にハマっていました。 書くことがあるからブログが続く、好きなものがあるから書くことがある。自然と、ブログは「日常 + ファンブログ」のような形になっていきました。 そして当時のブログ文化には、相互リンクとコメント欄がありました。 同じファンでブログを書いている人と仲良くなって、相互リンクをして、お互いのブログにコメントし合う。そんな日々が毎日すごい楽しかった。 SNSもまだまともにない時代に、「好き」を起点に知らない人とつながれる場所がそこにはありました。 あれが自分にとって初めての「インターネットで発信して、誰かに届く」という体験だったかもしれない。 もっと自分でいろいろやりたいと思ってWordPressへ ブログを続けるうちに、ちょっとしたカスタマイズだけでは物足りなくなってきました。… Read More

エンジニアがWordPressの自作テーマを作る時に考えていること

せっかくWordPressでブログやサイトを作るなら、自作テーマを作るのは楽しみの一つだと思っています。データの構造から見た目に関わる部分まで、考え始めたらあっという間に時間が溶けます笑 でも長年WordPressを触ってきて、作り方そのものに迷うことはほとんどなくなりました。最新バージョンならこの機能はどう作るのがいいんだろう、みたいなバージョン依存の話くらい。 それでも毎回ちゃんと考えることが一つだけあります。 それは、どういう風に作っておけば、長年使いやすい形で維持できるか。 今回の話は全部ここに繋がっています。 データベース、プラグイン、管理画面、見た目、サーバー反映、全部「長く使えるか」という一つの問いへの、僕なりの答えです。 これはWordPressというよりシステム開発の話に近くて、仕事だろうが趣味だろうが根っこは変わりません。 プラグインは何をしているか分かって使う WordPressをカスタマイズするなら一番触れる機会があるのがプラグイン。 ボタンをポチポチやるだけで本当に色んな機能が作れて、便利です。 ただ、何でもかんでも入れると、どの機能をどのプラグインで作っているか分からなくなったり、設定が干渉したりは起こり得ます。 しかもプラグインは、裏でデータベースにデータを追加しているものもある。 たとえばカスタム投稿タイプ。プラグインで簡単に設定できるけど、あれも内部ではプラグインがDBを操作して実現している機能です。 カスタム投稿タイプは、プラグインを使わずDBを操作して自分で作ることもできる。自分で理解して操作するのと、プラグインに任せて「よく分からないけど動いてる」のとでは、まったく話が変わります。 誰でも気軽に機能を作れるものとして必要なのは分かるけど、エンジニアの観点だと「中で何が起きてるか分からないけど動いてる」状態は、長く使うならちょっと避けたい。 じゃあ使わないのかというと、仕事なら時間やお金の都合で変わります。 趣味で時間を気にしなくていいなら、自分一人でやる前提だと使わないかな、という感じ。 管理画面は使い心地は「良い」より「悪くない」 データをどういう構造で作るかと合わせて、管理画面の使い心地も考えています。 自作テーマというとサイトの見た目にフォーカスされがちだけど、管理画面もPHPやJavaScriptでカスタマイズできる。運営者以外には表しか見えないけど、運営する側は管理画面を触っている時間も結構長いんですよね。 「この操作どこからやるんだっけ」とか「登録すれば動くけど操作がしんどいな」みたいなのは、サイトを運営するモチベーションに地味に効いてきます。 そうならないために、データ構造をどうするかは結構重要。そしてそのデータをどう操作させるかが、管理画面の使い心地に直結する。 なので僕は「常に使い心地が良い」を目指すというより、「使い心地が悪くない」を意識します。… Read More

過去に参加したイベントやライブのログをWordPressで表示できるようにしてみた

これまで数々のイベントやライブに参加してきたのに、それがただ流れているのがもったいないと思って、このサイトで参加したイベントのログを表示できるようにしてみました。 トップページのEventsとイベント専用のページです。 自分だけのコレクションのページができたような感じで結構ワクワクする。 このサイトではただ自分が好きなことを書くだけではなく、好きなことの空間づくりをしたいと思っています。そして自分が長年やっているのが、イベントやライブの参加で、好きを象徴することだと思って、Eventsを表示するようにしてみました。 WordPressだと、こういうこともカスタマイズさえできれば、自由に再現できるのが楽しい。 こういうイベントの参加ログは以前、Notionでやったこともあるんだけど、いまいち続かなくてやめてしまった。 今回WordPressでやってみて、それがなぜだかちょっとわかった気がする。 自分用の記録としてのものだけど、自分だけのサイトで記事や他の興味あることと一緒にコレクション的に出すことで、より自分の情報としての所有感やこのサイトが人間味ある空間になるのが面白いなって。 同じようにイベントやライブ参加するのが好きだけど、ただ参加するだけになっていたら、情報としてどこかに公開すると、ちょっとだけ自分が見える気になるので、おすすめかもしれない。 別にイベントごとにレポートや感想書くとかって話ではなくて、ただ参加したイベントを書き溜めて行くだけでも。 こんな風に自分はこんなことが好きなんだよ、こんなこと考えているんだよって表現するのは、もしかしたこれから先にやっててよかったと思う時が来るんじゃないかと思っています。 日常的にAIを使っている人もいるのが、今じゃ当たり前だと思うんだけど、こういう自分が経験したことのある情報って自分しか持ってない情報だから。 何よりブログ一つ書くのでも誰かのための役に立つこと書かなきゃとか、難しいこと書くよりも、自分が好きなことに関してコンテンツを作るほうが圧倒的に面白い! ちょっと、やってみたいなと思った人がいれば、まずは自分がやりやすい場所でやってみてほしいな。 個人的なおすすめはWordPressだけど、全く触ったことなければ、どうやってサイトを公開すればいいとかが、ちょっと難しいかもしれないのが難点。 でも、記事を書きながら、他のコンテンツも追加して、どんどん自分の世界が作られていくのが楽しいのでぜひ!

「個人」が「趣味」でブログを書くならWordPressはやっぱり優秀だった

個人が趣味でブログを書くなら、なんだかんだWordPressにしているほうが続けやすい。 僕が初めてブログを書き始めたのは20年ほど前です。 これまでWordPressはもちろん、ブログのプラットフォームとして名が上がりそうなものはかなり試してきた結論として、結局WordPressだなって最近感じています。 WordPressの何が良いって、ブログを書き続けられる仕組みが整っていること。 正直、微妙だなと感じることもあるけど、やっぱりブログは続けてなんぼ、書き続けれることこそがブログをやる意味の一つでもあると思ってます。 WordPressが良いという考えに至るまでは本当にいろんな場でブログを書いてきましたが、まともに続きませんでした。 1年や2年くらいなら他のプラットフォームでも続いたけど、長い期間続けて書くことに関しては今思えばWordPressと比較すると、頑張って書いている感があったのかもしれません。 僕がブログを初めて書いたのは20年前と冒頭で書いた通りではあるけど、合わせてエンジニアとしてもこの記事を書いている時点で17年くらい経験しています。 なので、マークダウンで書いてみたり、自分でブログシステムを構築してみたり、色々やってきました。 これまでブログ(文章)を書いてきた場所をあげればキリがないけど、はてなブログ、note、Medium、Substack、Ghost、zenn、自作のブログシステム、などなど。 でも、続かなかった。 これは万人じゃないかと思うけど、ある程度ブログを続けていると、テーマを自分好みにしたくなってきてしまって、いつしか書くよりもテーマ作るほうが楽しくなってしまったり、技術的には面白そうなマークダウンを使ったブログも記事を書くのがエディタでGitの管理をして、みたいなことがめんどくさくなって書かなくなってしまう。 テーマのカスタマイズ性を取ると、書く環境が制約されてしまい、書く環境を選択するとカスタマイズ性が制約をうけてしまう。 だけど、WordPressはどちらもそれなりに選択できる。 もちろんブログをやるからには書き続けれることがメインだとは思うけど、WordPressだとエディタも悪くないし、投稿管理もやりやすいし、ブログを書くための環境がきっちりと整備されている。 そしてある程度、書くことが習慣になって、テーマを自分好みにしたいなって時も、基本的にはやりたいことなんでもできるくらいのカスタマイズ性がある。 もし、WordPressでも続かない理由があるとすれば、書いた記事に誰かからの反応がリアルタイムでないとモチベーションが続かないパターン。 日本語でいうとnoteは代表的な読者から反応が得やすいプラットフォームだと思うけど、記事にいいねやコメントがつくことを期待するならWordPressはSNS的要素が劣っている。 というか、基本的にはないと思っている方がいい。 僕の場合は、SNS的要素は目的が逆転してしまったり、隣の芝生は青く見えるように、同じようなことを書いている人は反応がすごいあるな、とか本来ただ書くことを目的としていたのに、そういう感情が生まれてしまい合わなかった。 エンジニア的に見るとWordPressは微妙だと思うこともある。 例えばセキュリティ回りの対応だったり、ローカルでテーマ開発するときにデータの同期がめんどくさかったり、言語がPHPだったり(これは好みか)。 だけど、ブログの本質である書く、そしてテーマをカスタマイズして自分の世界を作る、というのよりももっと裏の話なだけ。 まあ、セキュリティ回りは気をつけないとWordPressは攻撃に合いやすいのも事実だけど。 そんなことを考えると、やっぱり長年使われているだけあって、個人が趣味でブログ書くならWordPressは優秀。… Read More