これまでライブには数え切れないくらい参加してきたけど、苦手なライブがある。
それはライブハウスやイベントでよく使われるスタンディング形式のもの。
普段参加しているアーティストによって、スタンディングのライブがある率はずいぶん変わると思うんだけど、個人的にはちょっと苦手。
というより、参加しなくていいなら回避したい、みたいな感じかな?
スタンディングの何が苦手かって、やっぱり始まるまでの時間。
ホールを始め、座席があってもライブ中は立っているし、公演中に立っているのが嫌なんじゃなくてスタンディングは開場してから、開演までずっと同じ場所で立っていないといけない。
その上、他のお客さんとの距離も近いからパーソナルスペースなんてものも存在しない。
多分これが嫌で「本当はライブやイベント行きたいんだけど、ちょっとなあ・・」って思う人、いると思うんですよね。
スタンディングはアーティストとの距離が近かったり会場内の空気も違って、それはそれでもちろんいいことだってあるんだけど。
そんなスタンディングだけど、最近は立て続けにそういうイベント・ライブの機会が訪れている。
リトグリの話になるけど、5月からあったZepp Tour 全力REAL LIVE、一輪 / Pagesのリリースイベント、そしてこの記事を書いている翌日に行われる新宿歌舞伎町でのフリーライブ。(フリーライブも整理番号入場だし椅子なんて多分ないよね?)
どれも行きたい気持ちは強いけど、どこかで「スタンディングか」と思ってしまう笑
行くか、行かないかではなく、行くのは決まってるけど、後はスタンディングのイベントに行く!という心づもりだけ笑
普段からライブハウスのライブに慣れている人や、常に知り合いや友達と入場できるときにはそういう意気込みも減ると思うんだけどね。
一人で行くときや整理番号の都合上、一人で開演まで待っていけないときは心づもりの比重が大きくなる。
だけど、結局スタンディングでも行くのは、やっぱりリトグリに会いたいし、生のパフォーマンスを見たいから。
そして、最近続けて場数を踏む機会があることで、ちょっとずつ抵抗もマシにはなってきた。
スタンディングであるのは、引っかかるけど、そのイベントもライブもその時一回しかない。
行きたかったな・・で済むモチベーションなのか、なんで行かなかったんだ・・というモチベーションか。
これはその時の自分の状態にもよるし、どっちが正解なんてわからないけど、スタンディングという前提だけで参加を決めたくないし、もっと感じることがある。
苦手と感じるスタンディングでも、「イベント・ライブに行きたい」と思わせてくれるアーティストが自分の中にいること幸せだなって思う。
そういうアーティストの存在が日常を頑張ろうと思う糧だったり、日常に彩りを与えてくれるんだから、すごい。
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