普段のメモも日々のログも、ぜんぶEvernoteに集めています。
そのEvernoteがMCPという仕組みに対応して、AIから直接読み書きできるようになりました。
MCPはAIが外部のツールとやりとりするための共通の仕組みで、これに対応したことで、ClaudeのようなAIがEvernoteのノートを直接読めるようになった。
これを知ったとき、セカンドブレインやLIFE OSがEvernoteでいい感じにできるだろうと思った。
そして現に今、いい感じのものができてきています。
ObsidianからEvernoteへ、逆方向の引っ越し
セカンドブレインは、もともとObsidianで組んでいました。
でもObsidianは、続けてもいつも続かない。
Evernoteはいきなりメモを残すのが個人的には楽だし、ローカルファーストじゃないから、スマホだろうがどこにいようが扱える。
だからMCP対応を知った日に、ObsidianのVaultを丸ごとEvernoteへ引っ越しました。
ノートブックの構成も整理し直して、いまはデイリーノートも知識のノートもEvernoteにまとめています。
移行のついでに、EvernoteでMermaid図を描く方法まで見つけてしまった。
6月には、こんなメモも書いていました笑
ONEPIQにEvernoteがタグとしてあったらワクワクするかも。
6月の自分のメモ
人生の運転席「LIFE OS」
引っ越してから組んでいるのが、人生の運転席みたいな仕組みです。
朝、AIがEvernoteを読みに来て、昨日の活動を散文のログにまとめてくれます。
Xに投稿した内容も、その日のノートに転記される。
Claudeに何気なく話したことも、翌朝のログに残ります。
Readwise Readerに入れた記事をAIが知識ノートにしてくれる流れも、毎朝の周回の一部として動いています。
一日の記録が、勝手にEvernoteへ揃っていく感じです。

複雑にしすぎて、一度壊れました
正直に書くと、最初に組んだ仕組みは回りませんでした。
毎朝のタスク一覧に、週次の計画にと、機能を盛るだけ盛りました。
その結果、自動生成されたノートを、自分があまり見ていないことに気づく。
仕組みは動いているのに、肝心の自分が読んでいない。
だから一度ぜんぶ白紙にして、「朝の起点」ひとつから最小構成で作り直しました。
引っ越しから、わずか4日後のことです。
道具と同じで、仕組みも続けられる形じゃないと意味がないんだなと。
道具を便利さだけで選ぶなら、他の選択肢もあると思います。
でもデジタルツールは好きで選ぶ方がいいと思っているし、長く使ってきた好きなツールがAIの世界に繋がって、現にいい感じのものができてきている。
人生の運転席がEvernoteにある、って自分にとってはそういうことだと思ってます。
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